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理数科

【第34回秋田県理数科合同研修会】

令和3年11月15日(月)、16日(火)県内6校の理数科の2年生による合同研修会が、秋田県総合教育センターと各校を会場に開催されました。

今年度は新型コロナウィルスの影響で、2日目の研修は各校からリモートで実施されました。

参加した本校生徒からは『地域で産出されるものを活用して研究の対象としていることが印象的だった』『他校の研究内容も身近な課題を改善するようなもので面白かった』『各班の興味深い発表が聞けた』など様々な感想が寄せられ、非常に有意義な合同研修会でした。

 

【課題研究校内発表会】

2年理数科では4月から毎週1時間「課題研究」の時間に自分たちが調べたいテーマを決め、実験・観察に取り組んできました。その校内発表会を令和3年10月27日(水)教育専門監加藤政夫先生、教育専門監岩見進先生をお招きして開催しました。

 

テーマ

物理班「ダイラタンシーの緩衝材としての利用について」

生物班「カメムシを寄せ付けないために」

化学班「環境に配慮した再生チョーク」

生物班「プラナリアの記憶の継承範囲について」

数学班「パスカルの多角形」

生物班「腐敗による食品ロスをなくす」

物理班「衝突球の反発係数が保たれているかの実験について」

 

今後は11月15日、16日に秋田県総合教育センターで開催される第34回秋田県理数科合同研修会の準備です。この合同研修会は県内6校にある理数科の課題研究の発表会です。より詳しく、より丁寧に、初めて見る人にも理解してもらえるプレゼンテーションを目指してスライドのブラッシュアップと発表練習を積み重ねていきたいと思います。

【大学出前講座】

令和3年8月18日(水)秋田大学教育文化学部教授石井照久先生をお招きして『大学出前講座』を開催しました。

今回の大学出前講座は新型コロナウィルスの影響で、リモートでの実施となりました。
顕微鏡にスポットを当てて、そのしくみや歴史的な背景を学ぶことができました。
生徒からは「顕微鏡の歴史を学ぶことができた」
「レーウェンフックとフェルメールに親交があったかもしれない話は興味深かった」
「スマホを使って顕微鏡のように物体を拡大できたことが驚いた」などの感想を聞くことができました。

令和3年3月18日(木)

秋田大学理工学部の山本良之先生をお迎えして『大学教員による出前講座』を開催しました。

『ナノテクノロジーの世界』と題して磁性流体(磁気をもっている液体)の性質やその医療への応用について学習しました。生徒からは「自分は医学部への進学を希望しているが、医療への応用ができることを知り、理工学系への進学も選択肢の一つとなった」「造影剤として用いることで正常な細胞とがん細胞を区別する方法に興味がわいた」「患者さんの体への負担を減らすために、ドラッグデリバリーシステムで患部にだけ薬を届けるしくみが興味深かった」「(かぶると透明になる)透明マントが興味深かった。実現可能かもしれない」などの感想を聞くことができました。

理工学の研究が医療分野にも応用されていることを知り、磁性流体の性質を知ることはもとより進路選択の幅が大きく広がった出前講義でした。

 

 

令和2年11月16日(月)

秋田県総合教育センター、自治研修所を会場に第33回秋田県理数科合同研修会が開催されました。この研修会に本校2年理数科の生徒が参加しました。

今年度は新型コロナウイルスの影響で、例年とは異なり日程・実施方法を大きく変更し、ソーシャルディスタンスを保って開催されました。

本校からは

  『ペットボトル キャップを誰でも遠くに飛ばすには』物理班

  『自然素材を使用した染色』化学班

  『苔ができるだけ早く広く育つ方法』生物班

  『オセロの勝率を上げるには』数学1班

  『HITBLOWの必勝法』数学2班 が参加しました。

 

 

令和2年9月10日(木)

秋田県立大学木材高度加工研究所の足立幸司先生をお迎えして『大学教員による出前講座』を開催しました。

木材の性質や木材を利用する理由とその効果を学んだ後は、実際にセルロースナノファイバーや柔らかく加工した木材やバネのように伸縮する木材を手にとって観察し、簡単な木材加工(曲げ木)を体験しました。

秋田県の森林資源を使った物作りからSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指すことの大切さを勉強しました。

講義の様子を秋田県立大学ウェブサイトで紹介して頂きました。

https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2020/6488

 

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