静動

理数科

令和3年3月18日(木)

秋田大学理工学部の山本良之先生をお迎えして『大学教員による出前講座』を開催しました。

『ナノテクノロジーの世界』と題して磁性流体(磁気をもっている液体)の性質やその医療への応用について学習しました。生徒からは「自分は医学部への進学を希望しているが、医療への応用ができることを知り、理工学系への進学も選択肢の一つとなった」「造影剤として用いることで正常な細胞とがん細胞を区別する方法に興味がわいた」「患者さんの体への負担を減らすために、ドラッグデリバリーシステムで患部にだけ薬を届けるしくみが興味深かった」「(かぶると透明になる)透明マントが興味深かった。実現可能かもしれない」などの感想を聞くことができました。

理工学の研究が医療分野にも応用されていることを知り、磁性流体の性質を知ることはもとより進路選択の幅が大きく広がった出前講義でした。

 

 

令和2年11月16日(月)

秋田県総合教育センター、自治研修所を会場に第33回秋田県理数科合同研修会が開催されました。この研修会に本校2年理数科の生徒が参加しました。

今年度は新型コロナウイルスの影響で、例年とは異なり日程・実施方法を大きく変更し、ソーシャルディスタンスを保って開催されました。

本校からは

  『ペットボトル キャップを誰でも遠くに飛ばすには』物理班

  『自然素材を使用した染色』化学班

  『苔ができるだけ早く広く育つ方法』生物班

  『オセロの勝率を上げるには』数学1班

  『HITBLOWの必勝法』数学2班 が参加しました。

 

 

令和2年9月10日(木)

秋田県立大学木材高度加工研究所の足立幸司先生をお迎えして『大学教員による出前講座』を開催しました。

木材の性質や木材を利用する理由とその効果を学んだ後は、実際にセルロースナノファイバーや柔らかく加工した木材やバネのように伸縮する木材を手にとって観察し、簡単な木材加工(曲げ木)を体験しました。

秋田県の森林資源を使った物作りからSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指すことの大切さを勉強しました。

講義の様子を秋田県立大学ウェブサイトで紹介して頂きました。

https://www.akita-pu.ac.jp/oshirase/oshirase2020/6488

 

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